千葉苺物語発売!!

本日、堂々の発売!!

千葉苺物語



本日より、発売の千葉苺物語
全7品今日より、発売開始です!!

千葉苺物語!!最高です!!

当社の、お菓子シリーズに新たなジャンル登場です!!

この苺物語シリーズは、
よっちが、前から創りたくて
構想していた商品です。

とある、夏目君と言う人に出会い。

夏目君の紹介で、犬を飼う人に出会い。

よっち妄想の『千葉苺物語』企画スタート

去年から、スタートした
『贅沢いちごソース』

売れすぎて、困ってしまった・・・?あ?
社内から、大好評で・・・・・・・?あ?

皆のネタになってるけど・・・・

昨年、藤代苺園の藤代さんと出会い。
九十九里浜で創る日本一うまい苺と出会い。
藤代の苺にかける情熱に出会い。
藤代の苺を使って、商品を作りたいと想い。
大高醤油と言う、地元の醤油蔵と出会い。
醤油蔵ではありえない。
大高醤油初の、醤油以外の、ものづくりに携わり。
いちごのソースを、造り。
『情熱浜苺使用 贅沢いちごソース』完成

第2弾の企画がスタートした。

試作は、何度繰り返した事か。
単純な味じゃだめ。
ただうまいだけじゃだめ。
よっちの、商品開発は
とことんこだわります。
単純に。周りの人がおいしいと言っても
納得しまい。
自分の中で、何かあるんです。
いけると言う味と水分地が。
その感覚は、表現出来ませんが
いける味が、自分にはある。
この商品にかける
情熱魂の感覚が。
いける味と情熱魂が
あった時。
商品化へのGOサインが。
この商品に携わる人の
『想い』と『想い』情熱がぶつかりあって
一つの商品となる。
人と人の繋がり。
人と人の情熱。
人と人の絆。
人と人の魂。
があって、商品を発売する。

今回、商品発売前まで、
相当、もめました。
発売日迄に間に合わない。
資材が間に合わない。
ガラス見本が間に合わない。
造り手が、急遽製造できない。
包装が間に合わない。

そんな、全てが間に合わない。

事態になった。

でも、何が何でも
1月10日に発売させる。

なぜ、1月10日にこだわるのか。

それは、旧年の、1月10日に
藤代いちご園の藤代と出合った日だからだ。

僕が出合って、藤代と商品を造ると決めた日だから
藤代が何の為にいちご造りをしたのか。
何の為に、いちごに、全てを懸けているのか?
を、聞いた日でもある。
藤代の想いと情熱の日である。

1月10日にこだわった理由でもある。
だから、何が何でも、この日に発売したかった。
造り手のリーダー犬飼。
工場長の西村。
資材関係の夏目。

には、かなりの無理を言って。
何とか、対応できた。
寝ずに造ってもらった。
寝ずに、包装してもらった。

そんな、携わった皆の想いと
情熱が、合わさって出来た商品。

千葉苺物語

発売です。

がんがん行きますよ。

僕の、大好きな言葉。

限界ヨロシク!!